『見出された縄文の母系制と月の文化』〈縄文の鏡〉が照らす未来社会の像高良留美子 著 コウラ ルミコ 詩人として出発した著者は、女性史研究、思想家としても多くの著書を残し、現在88歳。一貫した、女系文化へのまなざしは、詩人としての言葉の深さととも…
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