図書新聞 2024年3654号9月7日 「リスク社会に生きる」対談 島薗進×山本剛史

図書新聞 2024年3654号
リスク社会に生きる 対談 島薗進×山本剛史
山本剛史編著『〈証言と考察〉被災当事者の思想と環境倫理学』(言叢社)をめぐって
本日発刊されました、週刊書評誌「図書新聞」3654号にて、被災当事者のいのちをめぐる思想と環境倫理学による応答の書籍の新刊『〈証言と考察〉被災当事者の思想と環境倫理学 福島原発苛酷事故の経験から』山本剛史 編著をめぐって、
帯の推薦文をお書きいただいた、宗教学者の島薗進氏との対談が掲載されております。以下リンクの電子版や、コンビニ等のネットプリントでも購読ができます。どうぞお読みください。

https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1724916232366x955181921911701500